無脳症の場合、日常生活で気をつけることはありますか?
基本的には普段通りの生活を送って大丈夫です。ただし、妊娠が進んだ際につける点があります。
赤ちゃんが無脳症と診断されても、基本的には普段通りの生活を送って大丈夫です。
ただし、妊娠が進むにつれて、次のような点に気をつける必要があります。
- お腹の張りに注意する:赤ちゃんが羊水をうまく飲み込めないため、羊水が増えすぎてお腹がパンパンに張ることがあります。苦しい時は無理をせず横になりましょう。
- 早めの休息を心がける:羊水が増えると子宮が大きく膨らみ、早産(予定より早く生まれること)のリスクが高まるため、疲れを感じたら休むことが大切です。
- 定期的な受診を欠かさない:赤ちゃんの状態や羊水の量をチェックするため、お医者さんの指示通りに健診を受けましょう。
日常生活での食事や運動が病気を治すことはありませんが、お母さんが心身ともに穏やかに過ごせる環境を作ることが、赤ちゃんとの時間を大切にするための一歩となります。不安なことがあれば、ひとりで抱え込まずに産婦人科のスタッフに相談してください。
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Ubie株式会社 産婦人科
金沢 誠司 監修
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