境界性パーソナリティ障害はセルフチェックできる?何科を受診する?
境界性パーソナリティ障害について、特に知りたいことは何ですか?
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境界性パーソナリティ障害のセルフチェックはできますか?
境界性パーソナリティ障害のセルフチェックはできますか?
解説欄のチェック項目をご確認いただくか、症状検索エンジン「ユビー」で質問に答えるだけでセルフチェックもできます。
境界性パーソナリティ障害は、セルフチェックで診断できるものではありませんので、目安として用い、心配な場合は精神科の医療機関を受診しましょう。気分や考え方、人との関わり方のくせが強く出て、生活に困りごとが続くときは注意が必要です。
- 見捨てられることを避けようとして、なりふりかまわない努力をする
- 対人関係において、過度に理想化したかと思えば、些細なことで「裏切られた」と失望するなど極端である
- ストレスがかかると、物の見方が極端になる
- 自分を傷つける行動をとる(リストカットなど実際の自傷だけでなく、浪費や危険な性行動なども含む)
- 自殺のそぶりを見せる
- 感情の変化が激しい
- 慢性的な空虚感がある
- 怒りを制御するのが難しい
- 一過性の非現実感や妄想
また、症状検索エンジン「ユビー」で質問に沿って回答を進めるだけで、境界性パーソナリティ障害の可能性があるかどうかのセルフチェックができます。ぜひご活用ください。
境界性パーソナリティ障害が疑われる場合、何科を受診したらよいですか?
境界性パーソナリティ障害が疑われる場合、何科を受診したらよいですか?
境界性パーソナリティ障害が疑われる場合、精神科を受診しましょう。他のご病気を伴っていないかの診察も重要です。
境界性パーソナリティ障害が疑われる場合、精神科を受診しましょう。
気分の波が大きい、対人関係でトラブルが続く、強い不安やイライラが続く、自分を傷つけたくなるなどのつらさがあるときは、早めに医療機関で相談することが大切です。診察では、これまでの困りごとや生活の様子を聞いたうえで、必要に応じて心理検査など、診断のための評価を行い、治療方針を一緒に考えます。パーソナリティ障害以外のご病気が見つかることもあります。
治療は、話を聞いて整理するカウンセリングや薬などを組み合わせることがあります。症状や一緒にある病気によって対応は変わるため、主治医に相談しましょう。
境界性パーソナリティ障害とは?
境界性パーソナリティ障害とは?
「境界性パーソナリティ障害」とは、対人関係・自己像・感情が不安定で衝動性が強まる病気です。見捨てられ不安、自傷、怒りの制御困難などがみられます。生活への支障や希死念慮がある場合は精神科・心療内科を受診しましょう。
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編集・監修基準について
本記事は情報の正確性を担保するため、以下のフローを経て作成・公開されています。
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医師執筆/監修
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公開
精神科・心療内科
日下 慶子 監修
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