多発性硬化症の末期症状にはどのようなものがありますか?
思うように体を動かせなくなり、歩行が困難になります。また、排尿や排便がうまくいかなくなることがあります。
再発を繰り返すうちに、後遺症を残すことが増えます。
再発がなくても徐々に症状が悪化してしまう型へ移行する場合もあります。それに伴い、歩くのに杖が必要になったり、車椅子が必要になったり、場合によっては寝たきりになったりします。
また、視力低下や排尿排便障害が残ってしまうこともあります。基本的には、多発性硬化症自体が原因で死に至ることはまれなので、末期症状という言葉は適切ではないかもしれません。あくまでも、多発性硬化症が進行した場合に多く見られる症状だとご理解ください。
新百合ヶ丘総合病院 脳神経内科
武井 悠香子 監修
(参考文献)
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