環軸椎回旋位固定で寝るときの注意点は?日常生活の過ごし方は?
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環軸椎回旋位固定の場合、寝るときの注意点はありますか?
環軸椎回旋位固定の場合、寝るときの注意点はありますか?
自宅での治療中、指示があれば就寝中も頚椎装具を使用する場合があります。
この病気の治療の原則は、安静と頚椎装具(頚椎カラー)の使用です。頚椎装具については、初期には就寝時も含めて常時着用するよう指示されることがあります。治療が進んで骨の安定性が改善してきたら、日中のみ装具を装着して夜間や就寝時には外してよいと指示される場合もあります。
一般的には、特別な形状の枕を使用するような指示があることはありません。ただし、枕を全く使用しない、または極端に高い枕を使用することは控えた方がよいでしょう。起きているときと比べると、寝ているときのほうが首にかかる負荷は少なくなります。しかし、寝ている間は無意識に首を動かしてしまうため、もし医師から装具について具体的な指示があれば、それを守ることが大切です。
(参考文献)
環軸椎回旋位固定の場合、日常生活で気を付けることはありますか?
環軸椎回旋位固定の場合、日常生活で気を付けることはありますか?
首の安静を保つことが大切です。医師の指示の通りに装具を使用しましょう。
この病気の治療中や治療後は、首への負担を減らすために以下のような点に注意が必要です。
頸椎装具(カラー)の装着
骨の位置が戻った後も、安定するまでは「頸椎カラー」などの装具をつけるように指示される場合があります。症状が安定するにつれて徐々に装着時間を減らしていく方法がとられることもあります。
再発の予防
装具治療が終わった後も 、一定期間は無理な運動や首に衝撃が加わるような動作は避ける必要があります。
具体的な装具の装着期間や運動など生活の制限については、個々の症状によって異なるため、主治医の指示に従ってください。
(参考文献)
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山田記念病院 整形外科 整形外科部長
濱畑 智弘 監修
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