腰椎捻挫の場合、安静期間はどれくらい必要ですか?
急性期の痛みが強い最初の2~3日を目安に安静にしましょう。
腰椎捻挫の発症直後の「急性期」と呼ばれる2~3日は、炎症が強いため適切な安静が必要です。
しかし、必要以上に長く安静(例えばベッドで寝たきりになるなど)を続けると、腰を支える筋肉が弱ってしまう場合や、痛みへの恐怖心から積極的に活動する自信を失ってしまうなど、余計に回復が遅れる原因になる場合があります。
そのため、痛みが強い2~3日程度はできるだけ安静にし、その後は痛みの様子を見ながら、できるだけ早く日常生活を再開できるように体を動かすことが推奨されています。ただし、腰椎捻挫の重症度によってはこの限りではありません。症状の回復に時間を要している場合は、整形外科を受診して相談するようにしましょう。
腰椎捻挫について、特に知りたいことは何ですか?
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山田記念病院 整形外科 整形外科部長
濱畑 智弘 監修
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