コロナ後遺症とは何ですか?
新型コロナウイルス感染症にかかった後も続く症状で、他に原因となる病気が見つからないもののことを言います。
新型コロナウイルス感染症にかかったのち、療養期間も終了して感染性もなくなったにもかかわらず持続している症状で、コロナの後遺症以外に明らかな原因となる病気が見つからないものを「コロナ後遺症」と言います。
疾病管理予防センター(CDC)と世界保健機関(WHO)の定義によると、発症した時点から3ヶ月経過しても続いているものを指します。
代表的な症状としては、倦怠感や頭痛、息切れなどが挙げられます。
どのくらい続くかは不明ですが、時間経過とともに発現率は低下する傾向にあることがわかっています。
東日本橋内科クリニック 循環器内科 院長
白石 達也 監修
(参考文献)
[1] 厚生労働省. 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)診療の手引き 別冊 罹患後症状のマネジメント(第1.1版). 厚生労働省, 2022.
[2] Mark E Mikkelsen, MSCEBenjamin Abramoff. “COVID-19: Evaluation and management of adults with persistent symptoms following acute illness ("Long COVID")”. UpToDate. https://www.uptodate.com/contents/covid-19-evaluation-and-management-of-adults-with-persistent-symptoms-following-acute-illness-long-covid, (参照 2022-09-15).
こちらは送信専用のフォームです。氏名やご自身の病気の詳細などの個人情報は入れないでください。
この記事をシェアする
治療が必要な患者様へのお願い
コロナ後遺症
の方は説明を必ずお読みください
こちらのQRコードを
スマーフォンのカメラで読み取ってください
QRコードを読み取るだけ 非接触で安心
一問一答なので 読むのが簡単
どんな治療をするべきか 納得して取り組める
ユビー病気のQ&Aとは?
現役の医師が、患者さんの気になることや治療方法について解説しています。ご自身だけでは対処することがむずかしい具体的な対応方法や知識などを知ることができます。
病気・症状から探す医師・医療機関の方はコチラ