捻挫の場合、日常生活で気をつけることはありますか?
痛みが軽くても無理をしてはいけません。普通に歩けるようになっても、すぐには油断しないことが大切です。
日常生活では、単なる捻挫と思って無理をしたり、痛みが改善しても油断して、すぐにスポーツ復帰したりしないことが大切です。
具体的には、以下のようなことに注意する必要があります。
- 痛みが少なくても無理をしない:捻挫の部位によっては、日常生活では痛みを感じにくいこともあるため、「あまり痛くないから大丈夫」と判断して、いきなりスポーツをするなどの無理をしてはいけません。
- 慎重にスポーツ復帰する:多くの捻挫では、1〜2ヶ月で日常生活でほとんど痛みを感じないほどに回復します。しかし、痛みがないからとすぐにスポーツに復帰すると、まだ関節が不安定なため思わぬケガをすることがあります。これを防ぐためにも、慎重にスポーツ復帰することが重要です。
捻挫について、特に知りたいことは何ですか?
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(参考文献)
日本整形外科学会.“症状・病気をしらべる「捻挫」”..https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/sprain.html,(参照 2026-06-17).
日本整形外科学会.“症状・病気をしらべる「足関節捻挫」”..https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/sprain_of_ankle.html,(参照 2026-06-17).
スポーツ損傷シリーズ.“スポーツ外傷の応急処置(RICE処置)”.日本整形外科学会.https://jsoa.or.jp/content/images/2023/05/s03.pdf,(参照 2026-06-17).
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編集・監修基準について
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山田記念病院 整形外科 整形外科部長
濱畑 智弘 監修
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