「水頭症」とはどのような病気ですか?
「水頭症」とは、髄液という液体が脳室(脳の中の空洞)に過剰にたまる病気です。
髄液は脳室(脳の中の空洞)の中で産生されて循環し、脳の表面で吸収されて静脈に戻りますが、なんらかの原因でこの循環経路が十分に機能せず、脳室に髄液が過剰にたまることで水頭症が起きます。
水頭症の中には髄液の圧が上昇するものもあれば、髄液の圧が正常のものもあります。
水頭症の中でも胎児期および出生後早期に診断された水頭症は、先天性水頭症と呼ばれます。
生まれた後の病気に伴って生じる水頭症は、後天性水頭症と呼ばれます。
この中で、発症の原因がはっきり分かっているもの(続発性)では、髄膜炎や脳出血・脳腫瘍、頭部外傷などが原因で起こる水頭症があります。
また、原因がはっきりしないもの(特発性)があります。
東京頭痛クリニック 脳神経内科
越智 佳奈 監修
(参考文献)
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