梨状筋症候群かどうか確かめる方法はありますか?
ご自身で確認するテストがあるので、紹介します。
梨状筋症候群を自分で確認するためのテストを以下に説明します。
これらのテストにより痛みやしびれが出た場合、梨状筋症候群の可能性があります。
フライバーグテスト
- 仰向けに寝て、痛みのある側の膝を持ち上げる
- 股関節を90°に曲げ、少し内側(反対側の足の方)に倒す
- 痛みのある側のつま先を外側(痛みのある足の方向)に曲げ、自然と股関節をひねる動作になる(これを内旋と呼びます)
ペイステスト
- 椅子に座り、膝を垂らして90°に曲げる
- 両手で膝の外に抵抗を加えながら両側の股関節を外に開き、股を開く方向に力を入れる
まつだ整形外科クリニック 整形外科
栗原 信吾 監修
(参考文献)
Hicks BL et al.“Piriformis Syndrome”.National Library of Medicine.https://www.ncbi.nlm.nih.gov/books/NBK448172/,(参照 2024-04-18).
日本脊髄外科学会.“梨状筋(りじょうきん)症候群”.一般社団法人 日本脊髄外科学会.http://www.neurospine.jp/original43.html,(参照 2024-04-18).
J.S Kirschner, et al. Muscle Nerve. 2009, 40(1), 10-18.
D.Probst,et al.PM R.2019,11 Suppl 1,S54-S63.
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