ライ症候群で薬が効かない場合、どうしたらよいですか?
ライ症候群で薬が効かない場合、治療薬を変えたり、増量したりします。集中治療室での治療も必要です。
ライ症候群で薬が効かない場合、病院ではさまざまな治療方法を行います。まず、そもそもライ症候群そのものは、根本的な治療法がなく、薬を使って治すものではありません。しかし、ライ症候群になった結果生じる、脳や肝臓への障害を最小限にするための治療は、積極的に行われます。
例えば、脳の障害を防ぐために、脳の浮腫をとる利尿薬や脳を休ませる鎮静薬などが使われますが、効果が十分でない場合は、薬の種類を変えたり、薬の量を増やしたりすることがあります。
さらに強い治療をするためには、集中治療室で人工呼吸にを使って同時にさまざまな治療をすることもあります。なお、ライ症候群を起こす原因として、中鎖アシルCoA脱水素酵素(MCAD)欠損症などの代謝性疾患がある場合もあるため、薬が効かない場合は、他の病気の可能性も考えて、詳しく検査を行うことになります。
ライ症候群について、特に知りたいことは何ですか?
利用規約とプライバシーポリシーに同意のうえ、もっとも当てはまる項目を選択してください。
ライ症候群について、気になる症状はありますか?
もっとも当てはまる項目を選択してください。
こちらは送信専用のフォームです。氏名やご自身の病気の詳細などの個人情報は入れないでください。
この記事をシェアする
治療が必要な患者様へのお願い
ライ症候群
の方は説明を必ずお読みください
こちらのQRコードを
スマーフォンのカメラで読み取ってください
QRコードを読み取るだけ 非接触で安心
一問一答なので 読むのが簡単
どんな治療をするべきか 納得して取り組める
公開日:
最終更新日:
埼玉医科大学総合医療センター 小児科
井上 信明 監修
ユビー病気のQ&Aとは?
現役の医師が、患者さんの気になることや治療方法について解説しています。ご自身だけでは対処することがむずかしい具体的な対応方法や知識などを知ることができます。
病気・症状から探す医師・医療機関の方はコチラ医療AIパートナー ユビー
24時間いつでも健康の悩みを気軽にチャットで相談できるあなただけの医療AIパートナー。なんとなく不調な時や人に相談しづらい悩みがあるときも、どんな相談もOKです