尿の回数がどれくらい少ないと排尿障害ですか?
尿の回数は人により異なり、尿の回数だけで排尿障害かどうかを判断することはできません。
1日の尿の回数は水の摂取量や人により異なりますが、少ない場合だけではなく、多い場合にも排尿に問題が生じている場合があります。
一般的には、朝起きてから就寝までの尿の回数が、8回以上の場合を頻尿と言います。
尿の回数が少ない場合、排尿に問題がある以外に、脱水等が原因となっている場合もあります。
排尿障害とは、尿を出す機能に異常があり、膀胱にたまった尿をスムーズに出し切れない状態を指します。
具体的な症状については、『「排尿障害」とはどのような症状ですか?』をご参照ください。
尿の回数が極端に少ない場合や、尿がスムーズに出ないなどの症状がある場合には、一度泌尿器科を受診しましょう。
また、受診や薬の待ち時間の負担が少なく、気軽に医師に相談できるオンライン診療サービスを利用するのもよいでしょう。
東京大学大学院医学系研究科 泌尿器外科学 泌尿器科
秋元 隆宏 監修
(参考文献)
日本泌尿器科学会.尿が出にくい・尿の勢いが弱い・尿をするのに時間がかかる.日本泌尿器科学会,https://www.urol.or.jp/public/symptom/05.html(参照 2025-02-28)
日本泌尿器科学会.尿が近い、尿の回数が多い ~頻尿~.日本泌尿器科学会,https://www.urol.or.jp/public/symptom/02.html(参照 2025-02-28)
日本排尿機能学会・日本泌尿器科学会. 女性下部尿路症状診療ガイドライン 第2版. リッチヒルメディカル. 2019
日本泌尿器科学会.男性下部尿路症状・前立腺肥大症診療ガイドライン. リッチヒルメディカル,2017.
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