肝機能の検査にはどのようなものがありますか?
肝機能の検査には、血液検査や腹部超音波検査、肝生検などの検査があります。
肝機能の検査には、血液検査や腹部超音波検査、肝生検などの検査があります。
血液検査
血液検査ではALT、AST、γ-GTPなどの数値を見ます。肝機能に異常があると、これらの値が上昇することが知られています。そのほかにアルブミンや血小板、プロトロンビン時間といった血液検査の項目で、肝臓の働きをみることができます。
腹部超音波検査
腹部超音波検査はエコーとも呼ばれ、超音波を発するプローブを皮膚に当て、内部の臓器の大きさや性状、脂肪の蓄積、腫瘤の有無などを調べる検査です。
肝生検
肝生検では、肝臓の組織を採取して顕微鏡で調べることで、がんの有無などを調べることができます。肝生検は肋骨の間から針を刺して肝臓の組織を採取するため、体の負担もある検査です。そのため、この検査が行われるのは、必要性のある場合に限ります。
医療法人財団コンフォート コンフォート豊平クリニック 内科 消化器科
石川 翔理 監修
(参考文献)
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