ぎっくり腰で病院に行く目安は?なりそうなときはどうする?
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ぎっくり腰の場合、病院に行く目安はありますか?
ぎっくり腰の場合、病院に行く目安はありますか?
まずは安静にして、2~3時間で症状が改善してきたら少しずつ動いてみましょう。立ち上がるなどの動作が難しければ、整形外科を受診しましょう。
ぎっくり腰の場合の受診の目安
以下のような症状がある場合は、整形外科を受診しましょう。
- ぎっくり腰とは思えない痛みがある
- ぎっくり腰だと思うが2~3時間安静にしてもよくならない
- お尻や足にしびれがある
ぎっくり腰の症状がある場合の対処法
前触れなく急に始まる強い腰痛で、起き上がる時や体をひねる時に激痛が生じる状態のことを、一般的に「ぎっくり腰」と呼びます。ぎっくり腰が疑われる場合は、手持ちの痛み止めがあれば使用し、ベッドなどで2~3時間安静にしてください。
安静にしても症状が改善しない場合
それでも症状が改善しない場合は、受診をして治療を受ける必要があります。
なお、お尻や足にもしびれや痛みがある場合には、腰椎椎間板ヘルニアの可能性があるため注意が必要です。腰痛がぎっくり腰によるものではなく、腰椎椎間板ヘルニアによる場合は、症状の改善により長い時間がかかる可能性があります。
ただ、症状だけでぎっくり腰と見て判断することは難しいことも多いため、原則として安静にしても症状が改善しないときには整形外科を受診しましょう。
ぎっくり腰になりそうなときの対処法を教えてください。
ぎっくり腰になりそうなときの対処法を教えてください。
ぎっくり腰になりそうな違和感を感じたら、4~5日は腰に負担がかかる作業を避けましょう
ぎっくり腰は、急な腰の痛みで動けなくなる病気として有名ですが、腰の違和感など、何かしらの前駆症状があることも多いとされます。
特に、以前にもぎっくり腰を経験したことがある方の場合には、このような症状に気がづくこともあるようです。
この場合、腰にかかる負担を減らすことで、ぎっくり腰の発症を回避できる可能性もあります。
腰への負担を避けるために、少なくとも4~5日の間は、以下のような点に気をつけましょう。
- 重いものを持ち上げない
- 重いものを運ばない
- 中腰や座り込んでの作業を避ける
- 長時間椅子に座りっぱなしになるのを避ける
- 階段上り下りをなるべく避ける
など。
気になる症状がある場合には、かかりつけ医に相談しましょう。
また、場合によっては、受診や薬の待ち時間の負担が少なく、気軽に医師に相談できるオンライン診療サービスを利用するのもよいでしょう。
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編集・監修基準について
本記事は情報の正確性を担保するため、以下のフローを経て作成・公開されています。
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医師執筆/監修
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山田記念病院 整形外科 整形外科部長
濱畑 智弘 監修
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