腰痛症
と症状の関連性をAIで無料でチェック
更新日:2024/04/16
あなたの症状と腰痛症の関連をAIでチェックする
腰痛症について「ユビー」でわかること
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腰痛症とはどんな病気ですか?
その名のとおり腰に痛みを生じている状態を指します。様々な原因が腰痛を生じていることが知られています。
腰痛症の特徴的な症状はなんですか?
次の症状などが特徴として見られます
腰痛症への対処法は?
腰痛の多くは急を要するものではありませんが、重大な病気が隠れていることもあり、症状が続く場合は病院を受診して診察をうけましょう。
腰痛症の専門医がいる近くの病院はありますか?
腰痛症の専門医がいる病院を見る腰痛症のQ&A
- A.
腰部の痛み、重だるさ、しびれなどが現れます。
解説腰痛症の主な症状は、腰部やその周辺の痛みです。痛みは鈍痛から鋭い痛みまでさまざまで、重だるさ、張り、こわばりなどを伴うこともあります。特定の動作(前屈、後屈、ひねりなど)で痛みが強くなることが多いです。
神経が圧迫されている場合は、お尻から足にかけてのしびれや痛み(坐骨神経痛)、筋力低下、感覚の異常などが現れることもあります。重症の場合には、排尿・排便障害を伴うこともあり、その際は緊急性が高くなります。参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見る日本整形外科学会/日本腰痛学会. 腰痛診療ガイドライン2019改訂第2版. 南江堂. 2019
Ageing and Health (AAH).WHO guideline for non-surgical management of chronic primary low back pain in adults in primary and community care settings.World Health Organization,https://www.who.int/publications/i/item/9789240081789(参照 2025-07-25) - A.
腰部に痛みを感じる状態の総称で、原因は多岐にわたります。
解説腰痛症は、腰部に痛みや不快感が生じる症状の総称であり、特定の病名を指すものではありません。多くの場合は原因が特定できない「非特異的腰痛」ですが、中には椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、圧迫骨折など、原因が特定できる「特異的腰痛」も含まれます。
年齢、性別を問わず多くの人が経験する一般的な症状であり、日常生活に大きな影響を与えることがあります。痛みの程度や持続期間もさまざまで、急性の場合もあれば、慢性的に続く場合もあります。参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見る日本整形外科学会/日本腰痛学会. 腰痛診療ガイドライン2019改訂第2版. 南江堂. 2019
Ageing and Health (AAH).WHO guideline for non-surgical management of chronic primary low back pain in adults in primary and community care settings.World Health Organization,https://www.who.int/publications/i/item/9789240081789(参照 2025-07-25) - A.
薬物療法、理学療法、運動療法、生活指導、場合により手術などです。
解説腰痛症の治療は、原因や症状の程度によって異なりますが、多くは保存療法が中心となります。
薬物療法では、非ステロイド性消炎鎮痛剤(NSAIDs)、筋弛緩剤、神経障害性疼痛治療薬などが用いられます。理学療法では、温熱療法や電気療法、牽引療法などが行われ、運動療法では、腰部や体幹の筋力を強化し、柔軟性を高めるためのストレッチが行われます。前屈姿勢を避けるなど、日常生活での姿勢指導や動作改善も重要です。
これらの保存療法で改善しない場合や、神経症状が進行する場合は、神経ブロック注射や、ごく一部のケースで手術が検討されます。参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見る日本整形外科学会/日本腰痛学会. 腰痛診療ガイドライン2019改訂第2版. 南江堂. 2019
Ageing and Health (AAH).WHO guideline for non-surgical management of chronic primary low back pain in adults in primary and community care settings.World Health Organization,https://www.who.int/publications/i/item/9789240081789(参照 2025-07-25) - A.
解説欄のチェック項目をご確認いただくか、症状検索エンジン「ユビー」で質問に答えるだけでセルフチェックもできます。
解説腰痛のセルフチェックとして、いくつかの簡単な動作で痛みの有無や範囲を確認することはできます。
- 体を前後左右に曲げる、ひねる動作で痛みの有無や可動域を確認
- 片足立ち、つま先立ち、かかと立ちで足の筋力に左右差を確認
これらのセルフチェックはあくまで目安であり、正確な診断や適切な治療方針の決定は医師による診察が必要です。自己判断で重篤な疾患を見逃すことのないよう、症状が続く場合は医療機関を受診してください。
また、症状検索エンジン「ユビー」で質問に沿って回答を進めるだけで、腰痛症かどうかのセルフチェックができます。ぜひご活用ください。参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見る日本整形外科学会/日本腰痛学会. 腰痛診療ガイドライン2019改訂第2版. 南江堂. 2019
Ageing and Health (AAH).WHO guideline for non-surgical management of chronic primary low back pain in adults in primary and community care settings.World Health Organization,https://www.who.int/publications/i/item/9789240081789(参照 2025-07-25) - A.
痛みが強いやしびれがある、尿が出にくい、発熱を伴う場合は受診しましょう。
解説以下のような症状がある場合は、速やかに医療機関を受診することをおすすめします。
- 安静にしていても痛みが強い、または悪化する
- お尻や足にしびれや痛みが広がる(坐骨神経痛の疑い)
- 足に力が入らない、感覚が鈍いなどの麻痺症状がある
- 排尿・排便がしにくい、または漏れてしまうなどの膀胱直腸障害がある
- 発熱、体重減少、食欲不振など、全身症状を伴う
- 転倒や外傷後に腰痛が発症した
- がんの既往がある
これらの症状は「レッドフラッグサイン」と呼ばれ、重篤な疾患が隠れている可能性があるため注意が必要です。
参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見る日本整形外科学会/日本腰痛学会. 腰痛診療ガイドライン2019改訂第2版. 南江堂. 2019
Ageing and Health (AAH).WHO guideline for non-surgical management of chronic primary low back pain in adults in primary and community care settings.World Health Organization,https://www.who.int/publications/i/item/9789240081789(参照 2025-07-25) - A.
初期は軽度の腰の違和感や重だるさから始まることが多いです。
解説腰痛症の初期症状は、その発症の仕方によって異なります。急性の腰痛(ぎっくり腰など)の場合は、突然の激しい痛みが初期症状となります。
一方、慢性的な腰痛の場合は、最初は腰の軽い違和感や重だるさ、疲労感として現れることが多いです。こうした症状は、安静や服薬、サポーターの使用などにより一時的に改善することもありますが、放置すると徐々に痛みが強くなったり、持続時間が長くなったり、しびれなどの他の症状を伴うようになることがあります。参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見る日本整形外科学会/日本腰痛学会. 腰痛診療ガイドライン2019改訂第2版. 南江堂. 2019
Ageing and Health (AAH).WHO guideline for non-surgical management of chronic primary low back pain in adults in primary and community care settings.World Health Organization,https://www.who.int/publications/i/item/9789240081789(参照 2025-07-25)
腰痛症について、医師からのよくある質問
- 腰が痛みますか?
- 腰の痛みは椅子から立ち上がるときや起き上がるときに悪化しますか?
- 座っていると痛みが悪化しますか?
- 体勢・姿勢を変えたときに痛みが悪化したり、改善したりしますか?
- 物を持ち上げた、あるいは前かがみになった時に腰痛が発生しましたか?
監修医師
診療科・専門領域
- 整形外科