慢性硬膜下血腫には初期症状はありますか?
血腫が少量の場合、特に症状は起こりません。血腫の量がある程度を超えると症状がみられるようになります。
慢性硬膜下血腫は、硬膜と脳の間に血がたまって血腫が形成された状態ですが、血腫が少量の場合、特に症状はみられません。
気がつかずに過ごし、脳ドックや他の理由で頭部の画像検査を行った際に偶然発見されることがあります。
経過中に血腫が増大し、ある程度の量を超えるとさまざまな症状をきたします。
具体的な症状としては、
- 片麻痺(左右どちらかの手足の麻痺)
- 歩行障害
- 失語
- 頭痛
- 活動性の低下
- 記憶障害
などです。
血腫の増大にともなって、これらの症状が徐々に進行してきます。
病院勤務 脳神経内科
鈴木 智 監修
(参考文献)
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