浸潤性乳管癌のステージIVまたは再発がんでは、どのような治療を行いますか?
治療に関しては乳がんのタイプにより異なるため、まずは組織の検査で乳がんのタイプを調べます。
浸潤性乳管癌のステージIV、または再発がんでも抗がん剤やホルモン剤、がん細胞の増殖にブレーキをかける薬や放射線治療などがあります。しかし、ステージI~Ⅲと同様にタイプ別の治療法を考えていかねばなりません。
ステージIからIIIの場合は乳房や近くのリンパ節までのがんの広がりでしたが、ステージIVや再発の場合にはがんが乳房以外の場所にも広がっており、全身的な治療がより大切になってきます。初めて見つかったがんであったり、再発した場所のがんのタイプを見極め、治療法を検討していきます。
ホルモン受容体が関与しているがんの場合には、ホルモン剤使用中の再発なのか、あるいはホルモン治療が終了したあとの再発かで使用するホルモン剤が変わってきますし、以前抗がん剤を使用したことがあるかどうかでも、使える薬の種類が変わってきます。また、高齢で抗がん剤が使えない場合には、放射線治療が可能かも検討が必要です。
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東京女子医科大学附属足立医療センター 乳腺外科
湯川 寛子 監修
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