多発性硬化症では、ストレスも原因になりますか?
多発性硬化症において、ストレスは再発・悪化の原因のひとつになると考えられています。
ストレスのみで初発することは考えにくいですが、もともと発症しやすい状態にあり、そこに精神的・身体的ストレスが加わることで発症することはあると考えられます。また、ストレスにより再発や症状の悪化の可能性は高まると考えられています。
さらに、多発性硬化症の患者さんはストレスにより疲労や倦怠感を引き起こしやすく、日常生活や社会生活に影響が出ることがあり、それ自体がストレスの原因となることもあります。
精神的なストレス以外にも、風邪などの感染症による身体的なストレスも再発の原因となるため、これらのストレスを減らせるように、医師とも相談しましょう。
新百合ヶ丘総合病院 脳神経内科
武井 悠香子 監修
(参考文献)
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