上顎がヒリヒリする
という症状の原因と、関連する病気をAIで無料チェック

更新日:2026/06/12

監修医師:
平松 由布季(東日本橋内科クリニック)

「上顎がヒリヒリする」がどの病気に関連するかAIでチェックする

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上顎がヒリヒリするという症状について「ユビー」でわかること

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「上顎がヒリヒリする」はどんな症状ですか?

上顎がヒリヒリするとは

上顎がヒリヒリする場合、口腔粘膜の炎症や口内炎、アレルギー反応が原因として考えられます。辛い食べ物や熱い食べ物の刺激も症状を悪化させることがあるとされています。症状が続く場合は、医療機関への受診をご検討ください。

上顎がヒリヒリする」に関連する症状はありますか?

  • 上顎がかゆい

  • 上顎が痛い

  • 上顎に赤い斑点がある

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2026年6月7日 更新
う蝕(虫歯)口唇炎口唇ヘルペス口角炎片頭痛

「上顎がヒリヒリする」のQ&A

  • A.

    原因として、慢性の炎症性疾患である酒さ(しゅさ)の可能性があります。そのほか、帯状疱疹後神経痛や日焼けなどの可能性もあります。

    解説

    酒さ(しゅさ)は、慢性炎症性疾患ではっきりと原因は分かっていません。
    特徴的な外観(鼻と頬の発赤、毛細血管の拡張)がみられ、顔のほてり・ピリピリする感じなどの症状を生じます。
    なお、顔がヒリヒリ痛む場合、酒さ以外に、可能性として考え得る疾患と受診すべき診療科として、次が挙げられます。

    帯状疱疹後神経痛

    • 皮膚科、麻酔科(ペインクリニック)
    • 脳神経内科
    • 脳神経外科など

    日焼け(日光皮膚炎)

    • 皮膚科
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  • A.

    精神的なストレスにより、顔にピリピリした痛みを感じることがあります。

    解説

    顔がピリピリ痛む原因はさまざまですが、ストレスが影響している可能性はあります。そのひとつが持続性特発性顔面痛です。
    持続性特発性顔面痛では、連日繰り返される鈍い・疼くような顔面の疼痛が特徴的です。
    三叉神経痛と異なり、痛みの生じる部位がはっきりとしないことが多いです。
    痛みの生じる部位が特定の末梢神経の支配領域に一致しないため、痛みの原因を特定することが難しい病気です。
    ほかの疼痛疾患に合併することや、精神疾患や心理社会的問題の合併頻度が高いことが知られています。

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  • A.

    三叉神経痛や帯状疱疹などが考えられます。それぞれ、脳神経外科・内科、皮膚科を受診しましょう。

    解説

    三叉神経痛や帯状疱疹などが原因として考えられます。それぞれの特徴と、受診すべき診療科について解説します。

    三叉神経痛

    顔面の片側の鋭い痛み(激痛)が特徴的です。血管により三叉神経が圧迫されて起こるものが典型的です。他に腫瘍(腫れ物やしこり)などにより三叉神経が圧迫されて起こることもあります。
    脳神経外科や脳神経内科を受診して相談しましょう。

    帯状疱疹

    帯状疱疹による片側の顔面痛は、水痘帯状疱疹ウイルス(varicella-zoster virus)が三叉神経の領域に感染することで生じます。ウイルスの活動性が高いときには水疱(すいほう:水ぶくれ)がみられます。
    皮膚科を受診しましょう。

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上顎がヒリヒリするという症状はどんな病気に関連しますか?

上顎がヒリヒリするという症状の原因となる主な病気は次のとおりです。
  • 片頭痛
  • 急性緑内障発作
  • う蝕(虫歯)
  • 副鼻腔炎
  • 三叉神経痛
  • 群発頭痛
  • 反復性耳下腺炎
  • トロサ・ハント症候群
  • ベル麻痺
  • 混合性結合組織病
すぐに病院を受診すべき、上顎がヒリヒリする場合に関連する病気もあります。
  • 急性緑内障発作
  • 低カルシウム血症
  • 敗血症
  • 扁桃周囲膿瘍・深頚部膿瘍
  • 反復性耳下腺炎
  • 眼窩ふきぬけ骨折
  • ベル麻痺
  • 白血病

最新のガイドライン・医療水準を取り込んだデータベースを元に関連する病気・症状を表示しています。

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監修医師

東日本橋内科クリニック
平松 由布季 先生

診療科・専門領域

  • 内科
2015年愛媛大学医学部卒。 松山赤十字病院で初期研修後、東京ベイ・浦安市川医療センターで内科後期研修を修了。 引き続き同センター総合内科で、フェローシップ研修を行い、2024年1月まで医員、外来医長として勤務。 病棟専門の総合医であるホスピタリストとして、特に若手医師の教育、臨床倫理(アドバンス・ケア・プランニングや意思決定支援など)に注力してきた。 2022年6月からは日本プライマリ・ケア連合学会 若手医師支援部門 病院総合医チーム副代表に就任。"病院総合医の価値を社会に発信し、これを志す若手の道標になる"をMISSION&VISONに掲げ、学術大会等での企画運営、商業誌執筆、若手医師のキャリア支援などを行なってきた。 2024年2月から東日本橋内科クリニックで勤務。
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