脳卒中の原因は何ですか?予防する方法はありますか?
脳卒中を引き起こす原因に、高血圧・糖尿病・脂質異常症などが挙げられます。生活習慣を見直しましょう。
脳卒中の危険因子として、生活習慣病と呼ばれる高血圧・糖尿病・脂質異常症が知られています。また、大量飲酒、喫煙も危険因子となります。
生活習慣病がある方は、まずはこれらの治療を行いましょう。
また、飲酒習慣のある方は、節度を保った飲酒を心掛けましょう。喫煙習慣のある方には禁煙をおすすめします。なお、禁煙治療は保険適用とされていますので、医師へご相談ください。
また、心房細動という不整脈があると心臓の中に血栓という血液の塊ができて、その血栓が脳の血管まで流れていって、脳の血管がつまってしまうことがあります。
これを心原性脳塞栓症といいます。心房細動のある方は、血液を固まりにくくするための抗凝固薬を内服したり、心房細動そのものの治療を行なったりすることによって、心原性脳塞栓症の予防を行います。
病院勤務 脳神経内科
鈴木 智 監修
(参考文献)
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