「狂犬病」とはどのような病気ですか?
狂犬病に感染した動物(犬など)に咬まれたり、引っかかれたりすることで発症する、死に至る病気です。
狂犬病に感染した動物(犬、ネコ、コウモリなど)に咬まれたり、引っかかれたり、粘膜をなめられたりすることで、狂犬病ウイルスが体内に侵入し、発症する病気です。人間を含む、すべての哺乳類が感染することが知られています。
有効な治療方法はなく、発症するとほぼ100%死亡します。また、発病する前に狂犬病ウイルス感染の有無を知る手段はありません。
一方で、感染の危険性が高い地域に行く場合には事前に予防接種ができます。実際に感染動物に咬まれたり引っかかれたりした後からでも、ワクチン接種などで発症を防ぐことができます。
症状としては、
- 強い不安感
- 錯乱
- 水を見る・冷たい風によって生じる首の筋肉のけいれん
- 高熱
- 麻痺
- うまく体が動かない
- 全身のけいれん
などがあります。その後、呼吸ができなくなるなどの症状が現れ、死亡するとされています。
京都大学医学部附属病院呼吸器内科 呼吸器内科
渡邉 アヤ 監修
(参考文献)
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