術後合併症は主にどのような薬で治療しますか?副作用はありますか?
どのような合併症を発症したかによって、治療とそれによる副作用は異なります。
術後合併症の種類によって、行う治療は異なります。例えば、手術による傷口の感染などでみられる、細菌による感染症には抗菌薬を使いますが、副作用として下痢や吐き気、アレルギーによる発疹が出ることがあります。
また、痛みや発熱に対しては解熱鎮痛薬を使いますが、薬の種類によっては胃が荒れたり、肝臓や腎臓に負担がかかったりすることがあります。さらに、血栓の治療には血を固まりにくくする抗凝固薬を使うことがありますが、血が止まりにくくなるため、鼻血や歯茎からの出血、あざなどができやすくなる可能性があります。
薬が自分の体に合わないと感じたときは、我慢して飲み続けたり自己判断で中止したりせず、まずはどのような症状が出たのかを、正確に医師や薬剤師に伝えることが重要です。
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(参考文献)
Carsetti A, Rhodes A. How to treat post-operative complications: An evidence-based approach. Best Pract Res Clin Anaesthesiol. 2016, 30, 229-36.
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Thiele RH et al. Outcome of Organ Dysfunction in the Perioperative Period. Anesth Analg. 2021, 133, 393-405.
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富士在宅診療所 一般内科
本間 雄貴 監修
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