肝膿瘍の場合、主にどのような治療をしますか?
主に薬の点滴や内服によって治療します。膿のドレナージを行う場合もあります。
肝膿瘍は、肝臓に膿瘍のできる病気です。膿瘍とは細菌の塊で、細菌が原因の病気であるため、抗菌薬での治療を行います。
内服や点滴での治療となりますが、肝膿瘍には抗菌薬が十分に効きづらいことがあり、1ヶ月以上の長い期間治療が必要となることもあります。
また、抗菌薬のみで十分な治療の効果を期待できない場合には、膿瘍ドレナージという処置を行います。これは局所麻酔で行う処置で、皮膚から針を刺し、肝臓の中にできている膿瘍内の膿を体の外に逃がすという処置です。
このような処置は、一般的には消化器内科で行い、入院での治療となります。
医療法人財団コンフォート コンフォート豊平クリニック 内科 消化器科
石川 翔理 監修
(参考文献)
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