感電ではどのような症状がありますか?
症状は皮膚のピリピリ感から、皮膚の火傷、意識障害、そして命に関わる不整脈までさまざまです。
感電したときの症状は、流れた電流の強さや時間、体のどこまで及んだのかによって、軽度なものから命に関わるものまでさまざまです。
弱い電流では、触れた箇所がピリピリする程度のこともありますが、強くなると筋肉に痛みを感じたり、皮膚には電流が入った場所や通った場所などに火傷ができることがあります。また、見た目の火傷が小さくても、組織の深い所まで傷ついている場合があります。
さらに、体の中を電気が通ることで、心臓が小刻みに震えて血液を送り出せなくなる心室細動などの致死的な不整脈や、心停止が起こることがあります。重度の電撃では転倒や、はね飛ばされる衝撃で意識を失ったり、骨折や脱臼を起こしたり、脳・脊髄・神経が傷ついて麻痺などが残ることもあります。
感電について、特に知りたいことは何ですか?
利用規約とプライバシーポリシーに同意のうえ、もっとも当てはまる項目を選択してください。
(参考文献)
Koumbourlis AC. Electrical injuries. Crit Care Med. 2002, 30(11 Suppl), S424-30.
Lee RC, Zhang D, Hannig J. Biophysical injury mechanisms in electrical shock trauma. Annu Rev Biomed Eng. 2000, 2, 477-509.
Khor D, et al. Bertellotti R, Wibbenmeyer L. Electrical injuries and outcomes: A retrospective review. Burns. 2023, 49, 1739-1744.
こちらは送信専用のフォームです。氏名やご自身の病気の詳細などの個人情報は入れないでください。
この記事をシェアする
公開日:
最終更新日:
編集・監修基準について
本記事は情報の正確性を担保するため、以下のフローを経て作成・公開されています。
Q作成
医師執筆/監修
QAレビュー
公開
富士在宅診療所 一般内科
本間 雄貴 監修
ユビー病気のQ&Aとは?
現役の医師が、患者さんの気になることや治療方法について解説しています。ご自身だけでは対処することがむずかしい具体的な対応方法や知識などを知ることができます。
病気・症状から探す医師・医療機関の方はコチラ医療AIパートナー ユビー
24時間いつでも健康の悩みを気軽にチャットで相談できるあなただけの医療AIパートナー。なんとなく不調な時や人に相談しづらい悩みがあるときも、どんな相談もOKです
