ジャンパー膝のセルフチェックはできますか?
解説欄のチェック項目をご確認いただくか、症状検索エンジン「ユビー」で質問に答えるだけでセルフチェックもできます。
ご自身で簡易的に確認できる方法として、以下のようなセルフチェックがあります。
- 圧痛の確認:膝を伸ばした状態で、膝のお皿(膝蓋骨)のすぐ下あたり(膝蓋腱)を指で押してみてください。この部分に痛みがある場合、ジャンパー膝の疑いがあります。
- 尻上がり現象:うつ伏せに寝て、誰かにゆっくりと膝を曲げてもらいます。太ももの前の筋肉が硬くなっていると、痛みを避けるためにお尻が浮き上がってしまうことがあります。これを「尻上がり現象」といい、ジャンパー膝の重要な所見のひとつです。
- スクワット時の痛み:スクワットをした時や、深くしゃがみ込んだ時に膝の前側に痛みが出るかも判断材料になります。
ただし、これらはあくまで目安ですので、正確な診断は医師による診察を受けてください。
また、症状検索エンジン「ユビー」で質問に沿って回答を進めるだけで、ジャンパー膝かどうかのセルフチェックができます。ぜひご活用ください。
ジャンパー膝について、特に知りたいことは何ですか?
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(参考文献)
Joan Sugrañes et al. Current Concepts in Patellar Tendinopathy: An Overview of Imaging, Pathogenesis, and Nonoperative and Operative Management. JBJS Rev. 2023, 11, PMID: 37590404.
日本スポーツ整形外科学会.“膝蓋腱炎(ジャンパー膝)”..https://jsoa.or.jp/content/images/2023/05/vol.1_%E8%86%9D%E8%93%8B%E8%85%B1%E7%82%8E.pdf,(参照 2026-02-06).
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山田記念病院 整形外科 整形外科部長
濱畑 智弘 監修
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