ジャンパー膝の痛みを和らげるストレッチを教えてください。

太ももの前後、股関節周りなどの筋肉を伸ばすストレッチが効果的です。

太ももの筋肉が固いと膝蓋腱への負担が増えて、病気の悪化や治療の妨げになる可能性があります。このため、ジャンパー膝では、以下のようなストレッチが推奨されています。
ジャンパー膝(膝蓋腱炎)の予防と改善に推奨される4種類のストレッチ方法を示す図解。大腿四頭筋、ハムストリング、腸腰筋、殿部の各筋肉を伸ばす正しい姿勢と動きを分かりやすく描いたイラスト。

  • 大腿四頭筋(太もも)のストレッチ: 立った状態で片足を後ろに曲げ、手で足首を持って踵をお尻に近づけます。腹ばいになって行う方法もあります。
  • ハムストリング(太もも裏の筋肉)のストレッチ: 仰向けになり、片足を上げた状態で膝を伸ばし、胸の方へ近づけます。
  • 腸腰筋・殿部(股関節・お尻)のストレッチ: 片足を前に大きく踏み出し、上体を起こして後ろ足の付け根(前側)を伸ばす方法や、床に座って片足を後ろに伸ばし、もう片方の膝を曲げながら上体を前に倒す方法などがあります。

最初は筋肉が固くなっているため、強い痛みが出ない範囲から始めることが重要です。お風呂上がりや運動後に行うのが効果的なタイミングでしょう。

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山田記念病院 整形外科 整形外科部長

濱畑 智弘 監修

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