非定型うつ病の場合、日常生活で気をつけることはありますか?
禁煙、節酒、カフェインの摂り過ぎに気をつけましょう。朝は一定の時間に起きて光を浴び、日中は適度に身体を動かしましょう。
うつ病の場合、日常生活では、①睡眠、②嗜好品、③運動、④ストレス対処、⑤受診継続に気をつけましょう。うつ病にはさまざまな生活習慣が関連していると言われているからです。
たとえば、喫煙と飲酒はうつ病のリスクを高めます。また、喫煙、アルコールやカフェインの摂取は睡眠・覚醒リズムに影響し、病状を悪化させるリスクになります。よって、禁煙しお酒をやめることが最も望ましいですが、難しい場合は有害な使用をしないようにしましょう。カフェインについても不眠や不安を悪化させない範囲にとどめましょう。
その他、朝は一定の時間に起床し光に当たる、適度に身体を動かす、有酸素運動をする、過体重の場合は適正な体重まで減量するなどを心がけましょう。過度なストレスを避け、コーピング行動をとり、主治医のアドバイスに沿って治療をしましょう。
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精神科・心療内科
日下 慶子 監修
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