非定型うつ病ではどのような症状がありますか?
抑うつエピソードに加えて、出来事に反応して気分が明るくなることがある、体重または食欲の増加、過眠、手足の重さ、対人過敏性などが目立つという症状がみられることがあります。
非定型うつ病では、気分の落ち込みなどのうつ状態がある一方で、出来事に反応して気分が明るくなることがあります。体重または食欲の変化に関しては、食べられなくなるよりも食べ過ぎる、太る、という方向になりやすいです。睡眠に関しても、眠れないよりも過眠になりがちです。また、手足が重い、他人に拒絶されることに過敏になる、とう傾向がみられることもあります。
その他にも、うつ病の症状として、以下の症状がみられることがあります。
- 抑うつ気分
- ほとんどすべての活動における興味または喜びの喪失
- 気力の減退
- 無価値感
- 罪責感
- 思考・集中・決断が難しくなる
- 死について繰り返し考える
- 自殺企図
などが起こりえます。
これらの症状が続いてつらいときは、早めに医療機関を受診し、医師に相談しましょう。治療は症状や体調によって変わるため、主治医と一緒に合う方法を考えることが大切です。
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(参考文献)
American Psychiatric Association. Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders, Fifth Edition, Text Revision (DSM-5-TR). AM PSYCHIATRIC ASSOCIATION PUB. 2022
うつ病診療ガイドライン作成ワーキンググループ.“うつ病診療ガイドライン2025”.日本うつ病学会.https://www.secretariat.ne.jp/jsmd/iinkai/katsudou/data/guideline2025.pdf,(参照 2026-04-16).
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精神科・心療内科
日下 慶子 監修
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