非定型うつ病で薬が効かない場合、どうしたらよいですか?
認知行動療法などの心理療法や、ECTやrTMSなどのニューロモデュレーションが効果的であることがあります。
非定型うつ病で薬が効かない場合は、薬以外の治療(心理療法など)や、脳に刺激を与える治療(ECTやrTMS)といった別の選択肢があります。まずは主治医に相談して、今の症状や生活に合う方法を一緒に検討しましょう。
心理療法や精神療法としては、認知行動療法(考え方や行動のくせを見直す練習)が効果的だという研究が多くあります。ほかにも、行動活性化や、マインドフルネス(いまここの体験に注意を向ける練習)などがあります。興味があれば主治医に相談してみてください。
また、ニューロモデュレーション(脳のはたらきを刺激で調整する治療)として、電気けいれん療法(ECT)や反復経頭蓋磁気刺激(rTMS)があります。どちらも専門の医療機関で、主治医が必要性を判断して行う治療です。
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精神科・心療内科
日下 慶子 監修
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