巨細胞性動脈炎(側頭動脈炎)の検査方法は何ですか?
慢性炎症を起こした動脈の一部を採って、顕微鏡で血管を観察し、巨細胞と血管の炎症を検査します。
巨細胞性動脈炎の検査には主に以下の三つが用いられます。
病理検査
病理検査では、炎症を起こしている動脈から組織を採取して、炎症の種類や組織の硬さの度合いなどを調べます。
血液検査
血液検査では、炎症が起きているかどうかを調べるために、血液中のたんぱく質や血液中の血球の各成分数などを調べます。
画像検査
画像検査では、CTやMRIを用いて、血管壁の厚さや造影を確認します。
また、目の症状がある場合は、これらに加えて眼科の検査を行う場合があります。
亀田総合病院 アレルギー・膠原病内科
小田 修宏 監修
(参考文献)
こちらの記事は参考になりましたか?
よろしければ、ご意見・ご感想をお寄せください。
こちらは送信専用のフォームです。氏名やご自身の病気の詳細などの個人情報は入れないでください。
この記事をシェアする
治療が必要な患者様へのお願い
巨細胞性動脈炎(側頭動脈炎)
の方は説明を必ずお読みください
こちらのQRコードを
スマーフォンのカメラで読み取ってください
疾患について分かりやすくまとまっています
1
QRコードを読み取るだけ 非接触で安心
2
一問一答なので 読むのが簡単
3
どんな治療をするべきか 納得して取り組める
初めての方へ
ユビー病気のQ&Aとは?
現役の医師が、患者さんの気になることや治療方法について解説しています。ご自身だけでは対処することがむずかしい具体的な対応方法や知識などを知ることができます。
病気・症状から探す医師・医療機関の方はコチラ