巨細胞性動脈炎(側頭動脈炎)の名医の探し方を教えてください。
リウマチ・血管炎を多く診る大きな病院を、リウマチ専門医がいるかどうかで探します。
巨細胞性動脈炎の「名医」を探すときは、個人名よりも、①リウマチ・膠原病内科がある、②血管炎を扱う、③側頭動脈エコー・造影CT/MRI・PET-CT・側頭動脈生検に対応できる病院を探すのが確実です。日本リウマチ学会は巨細胞性動脈炎をリウマチ性疾患として案内しており、難病情報センターも血管エコー、造影CT、MRI、PET-CTなどが診療で使われるとしています。
探し方としては、まず日本リウマチ学会の専門医・教育施設、次に大学病院や地域の基幹病院の膠原病内科/リウマチ科を確認するのがよいです。病院の候補を絞るときは、「巨細胞性動脈炎」「大型血管炎」「血管炎外来」「リウマチ膠原病科」などの言葉が病院サイトにあるかを見るとよいでしょう。
受診の実際としては、かかりつけ内科や眼科から紹介状をもらって、膠原病内科・リウマチ科のある基幹病院へ紹介してもらうのが最も早いことが多いです。
探すときのチェック項目
- リウマチ・膠原病内科がある
- 血管炎や大型血管炎の診療実績がある
- 側頭動脈エコー、造影CT/MRI、PET-CTに対応
- 側頭動脈生検ができる、または連携がある
- 眼科、神経内科、血管外科と連携できる
- 指定難病の診断書作成に慣れている
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編集・監修基準について
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医師執筆/監修
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虎の門病院分院 腎センター内科・リウマチ膠原病科 腎臓内科
大庭 悠貴 監修
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