十二指腸潰瘍はストレスが原因となりますか?
ストレスのみで十二指腸潰瘍になることはまれですが、ストレスによって十二指腸潰瘍ができやすくなります。
ストレスが加わると、自律神経の働きが乱れてしまい胃酸の分泌が増えるため、さらに十二指腸の粘膜の血流が悪くなります。すると、十二指腸の壁を攻撃する要因が増えるのに対し、粘膜は弱くなってしまうため、潰瘍ができやすくなると言われています。
ただ、現在はストレス単独で潰瘍になることは、まれであると言われています。
ピロリ菌感染やNSAIDsと呼ばれる痛み止めの使用など、十二指腸潰瘍になりやすい要因を持つ人にストレスが加わると、十二指腸潰瘍を発症してしまうと言われています。
横浜医療センター 消化器科
川崎 千瑛 監修
(参考文献)
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