切迫性便失禁の場合、主にどのような治療をしますか?
大きく分けて、手術を行わない保存的治療と、手術を行う外科治療があります。
切迫性便失禁の治療には、大きく分けて手術を行わない保存的治療と、手術を行う外科的治療があります。
保存的治療には、食事療法(アルコールなどを控え、食物繊維の摂取を勧める)、排便習慣指導、便失禁ケア、薬物療法(下痢止めなど)、骨盤底筋訓練などがあります。
外科的治療には、肛門括約筋形成術や仙骨神経刺激療法、人工肛門造設術があります。
基本的には、侵襲(生体を傷つけること)の少ない保存的治療から行い、それでも改善しない場合には外科的治療を検討します。
横浜医療センター 消化器科
川崎 千瑛 監修
(参考文献)
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