デスモイド腫瘍の場合、日常生活で気をつけることはありますか?
ケガや手術、妊娠などをきっかけに腫瘍が大きくなることがあるため、これらのことに気をつけましょう。
デスモイド腫瘍の患者さんは、怪我(外傷)や手術、妊娠などをきっかけに腫瘍が大きくなることがあります。このため、日常生活を送るうえで、以下のような点に気をつけるようにしましょう。
- ケガや手術:過去の外傷や手術の傷跡からデスモイド腫瘍が発生したり、再発したりすることがあります。そのため、別の病気で手術を受ける際などは慎重な管理が必要です。
- 妊娠:女性ホルモンの影響を受けるとされており、妊娠中に腫瘍が大きくなることがあります。妊娠や出産を希望する場合は、主治医や産婦人科医と連携して計画を立てることが大切です。
また、この病気は通常あまり薬を使用しませんが、痛みが生活の質を下げる大きな原因となることがあるため、我慢せずに適切な痛み止めを使ってコントロールすることが生活を送るうえで重要です。
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(参考文献)
Dorian Yarih Garcia-Ortega et al. Desmoid-type fibromatosis. cancers. 2020, 12, 1851.
Richard F Riedel et al. Evolving strategies for management of desmoid tumor. cancer. 2022, 128, 3027-3040.
日本整形外科学会/骨軟部腫瘍委員会.“腹腔外発生デスモイド型線維腫症 診療ガイドライン 2019 年版”.日本整形外科学会.https://www.joa.or.jp/public/pdf/desmoid.pdf,(参照 2026-04-27).
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山田記念病院 整形外科 整形外科部長
濱畑 智弘 監修
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