足の裏の痛みに、扁平足が原因となっている可能性はありますか?
大人になって扁平足が始まった場合、足の裏の痛みの原因になります。一方で、幼少期から扁平足がある場合には、あまり痛みを感じないことが多いです。
扁平足が原因で、足の裏に痛みを感じることがあります。
ただし、幼少期から扁平足がある場合には、あまり痛みを感じないことが多いです。
大人になってから急に扁平足が始まった場合には、内くるぶしの下あたりに痛みを感じることが多いです。段々悪化してくると、足の動きが悪くなり、痛みの範囲が拡がったり歩きにくくなったりします。
扁平足になる原因の多くは、足裏のアーチを支える大事な筋肉である後脛骨筋が機能しなくなることが挙げられます。長時間の立ち仕事や体重の急激な増加、スポーツなどが原因で損傷することがきっかけになります。
治療法には、足のアーチの形にあった靴を選ぶこと、インソールを利用すること、後脛骨筋を鍛える(=足の指を曲げる運動)があります。重症の場合には、手術が必要になることがあります。
山田記念病院 整形外科 整形外科部長
濱畑 智弘 監修
(参考文献)
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