サルコペニアの診断基準はなんですか?
筋肉量、筋力、身体機能の3つの要素を評価し、国際的な診断基準に基づいて診断されます。
サルコペニアの診断には、筋肉量、筋力、身体機能の3つの要素を評価することが重要です。
筋肉量は、DXA法(二重エネルギーX線吸収法)やBIA法(生体電気インピーダンス法)などの検査で測定します。
DXA法は、より正確に筋肉量を測定できますが、BIA法は簡便に測定できるという利点があります。
筋力は、握力や脚力などを測定することで評価します。
握力は、握力計を用いて測定し、脚力は、椅子から立ち上がるテストなどを用いて評価します。
身体機能は、歩行速度や立ち上がりテストなどを用いて評価します。
歩行速度は、一定の距離を歩く時間を測定し、立ち上がりテストは、椅子から何回連続で立ち上がれるかを測定します。
これらの評価結果を基に、国際的な診断基準に照らし合わせて、サルコペニアかどうかを診断します。
まつだ整形外科クリニック 整形外科
栗原 信吾 監修
(参考文献)
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