うつ病に対して自分でできる、即効性のある対処法はありますか?
休息中心で過ごしましょう。余裕が出てきたら生活リズムを整えることや朝に光を浴びることから始めてみましょう。
うつ病で、抑うつ気分や興味・喜びの喪失、睡眠障害や疲労感、希死念慮などが強い場合は、自分で対処しようと頑張らず、専門科のアドバイスに従いましょう。
家族などのサポートを得て、できるだけ休息中心に過ごすのが、早くよくなるコツです。楽しいと感じない時に無理して気晴らしをすることはおすすめしません。
少し気分が改善してきたら、生活リズムをととのえる、軽く身体を動かす、好きなことから無理せず始めてみるなど、徐々に行動を増やしましょう。
朝はできる限り同じくらいの時間に起きる、起きたら光を浴びる、アルコールは控える、などの生活習慣を整えることが役に立ちます。
即効性があるわけではありませんが、認知行動療法のワークブックに取り組んだり、マインドフルネス瞑想の練習をしたりすることで、回復と再発予防につながることもあります。
精神科・心療内科
日下 慶子 監修
(参考文献)
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