アリピプラゾール(エビリファイⓇ)では、どのような副作用がみられますか?
主な副作用に、不眠、神経過敏、不安、傾眠、アカシジア、手足の震え、よだれ、体重増加などがあります。
主な副作用
アリピプラゾール(エビリファイⓇ)の主な副作用として、不眠、神経過敏、不安、傾眠、アカシジア(じっとしていることができない)、振戦(手足の震え)、流涎(よだれが出る)、体重増加など(いずれも頻度5%以上)が報告されています。
重大な副作用
また、まれではありますが、重大な副作用として以下のようなものが報告されています。
このような症状や気になることがある場合には、主治医または薬剤師に相談してください。
悪性症候群(OD錠・内用液:0.1%、注射剤:頻度不明)
高熱、汗をかく、ぼーっとする、手足のふるえ、体のこわばり、話しづらい、よだれが出る、飲み込みにくい、脈が速くなる、呼吸数が増える、血圧が上昇するなど
遅発性ジスキネジア(OD錠・内用液:0.1%、注射剤:0.3%)
意志に反して舌を動かしたり、出し入れしたり、絶えず噛むような口に動き、意志に反して体が動くなど
麻痺性イレウス(OD錠・内用液:0.1%、注射剤:頻度不明)
便やおならが出にくい、吐き気、嘔吐、お腹が張るなど
アナフィラキシー(OD錠・内用液:頻度不明、注射剤:頻度不明)
息苦しさ、意識の低下、めまい、吐き気、嘔吐、全身や喉のかゆみ、蕁麻疹、唇や口のまわりの腫れなど
横紋筋融解症(OD錠・内用液:0.1%、注射剤:頻度不明)
手足のしびれやこわばり、脱力感、筋肉の痛み、尿が赤褐色になるなど
糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡(OD錠・内用液:頻度不明、注射剤:頻度不明)
のどが渇く、よく水を飲む、尿が多く出る、倦怠感、吐き気、腹痛、甘酸っぱいにおいの息、深く大きい呼吸、意識障害など
低血糖(OD錠・内用液:頻度不明、注射剤:0.3%)
お腹がすく、冷汗が出る、血の気が引く、疲れやすい、手足のふるえ、けいれん、意識の低下など
痙攣(OD錠・内用液:0.4%、注射剤:頻度不明)
顔や手足の筋肉がぴくつく、一時的にボーっとする、意識の低下、手足の筋肉が硬直しガクガクと震えるなど
無顆粒球症(OD錠・内用液:頻度不明、注射剤:頻度不明)、白血球減少(OD錠・内用液:0.1%、注射剤:頻度不明)
突然の高熱、寒気、喉の痛みなど
肺塞栓症、深部静脈血栓症(OD錠・内用液:頻度不明、注射剤:頻度不明)
胸の痛み、突然の息切れ、発熱、皮膚が青紫~暗紫色になる、手足の爪が青紫~暗紫色になる、唇が青紫色になる、下肢のむくみや痛みなど
肝機能障害(OD錠・内用液:頻度不明、注射剤:0.8%)
疲れやすい、体がだるい、力が入らない、吐き気、食欲不振など
精神科・心療内科
日下 慶子 監修
(参考文献)
こちらは送信専用のフォームです。氏名やご自身の病気の詳細などの個人情報は入れないでください。
この記事をシェアする
治療が必要な患者様へのお願い
undefined
の方は説明を必ずお読みください
こちらのQRコードを
スマーフォンのカメラで読み取ってください
QRコードを読み取るだけ 非接触で安心
一問一答なので 読むのが簡単
どんな治療をするべきか 納得して取り組める
ユビー病気のQ&Aとは?
現役の医師が、患者さんの気になることや治療方法について解説しています。ご自身だけでは対処することがむずかしい具体的な対応方法や知識などを知ることができます。
病気・症状から探す医師・医療機関の方はコチラ