特発性血小板減少性紫斑病(ITP)が疑われる場合、何科を受診したらよいですか?
特発性血小板減少性紫斑病を疑った場合、血液内科を受診することをおすすめいたします。
ITPが疑われる場合、血液内科を受診することをおすすめいたします。
その理由としては、ITPは病気に特異的な検査法が確立されておらず、その診断は除外診断が基本となるからです。
具体的には、血液や骨髄検査が必要であり、全身性エリテマトーデス(SLE)やHIV感染、薬剤などに伴う他の免疫性の血小板減少性紫斑病を除外する必要があります。従って、ITPに関する専門知識をもった血液内科のドクターによる診断が必要です。
最近では、保険適用外ではありますが、直接診断に有用は検査もありますので、いずれにせよITPが疑われる場合は、専門である血液内科にご相談ください。
東日本橋内科クリニック 循環器内科 院長
白石 達也 監修
(参考文献)
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