特発性血小板減少性紫斑病(ITP)が原因で死亡することはありますか?
まれですが、重度の血小板減少により、脳出血などの重大な出血が起こった場合、死亡に至るリスクがあります。
特発性血小板減少性紫斑病(ITP)では、非常にまれですが、重度の血小板減少によって致命的な出血が発生する可能性があります。
特に脳出血などの重大な出血が起こった場合、死亡に至るリスクがあります。
ITP患者さんの大多数は適切な治療と管理によって、重篤な合併症を防ぐことが可能です。
治療により血小板数を一定以上(通常3万/μL以上)に維持できれば、致命的な出血のリスクは大幅に低下します。
ただし、血小板数のコントロールが困難な治療抵抗性や難治性のITPも5~20%でみられ、出血に対する厳重な管理が必要となります。
東日本橋内科クリニック 循環器内科 院長
白石 達也 監修
(参考文献)
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