特発性血小板減少性紫斑病(ITP)の場合、日常生活で気を付けることはありますか?
出血やあざなどに気を付けながら、激しい運動は控えるようにしましょう。
普段からご自分の皮膚や口の中などをよく観察し、出血やあざなどがないか確認する習慣をつけましょう。
特に、風邪などの感染をきっかけとして、出血症状が出てくることがあります。出血傾向が激しく、血小板が著しく少ない場合、出血につながる激しい運動や仕事は控えることが必要です。
また、鎮痛剤や解熱剤を飲むと出血しやすくなることがあるので、これらの薬を服用する際は、医師・看護師・薬剤師にご相談ください。
その他、別の医療機関を受診時は、ITPであることを伝えることで、歯の治療や内視鏡検査など出血のリスクのある処置に対し、事前に対応いただけます。
東日本橋内科クリニック 循環器内科 院長
白石 達也 監修
(参考文献)
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