睡眠時遊行症は主にどのような薬で治療しますか?副作用はありますか?
徐波睡眠を抑制する薬物治療を行います。
基本的には自然軽快するものですが、頻度が高い場合や、本人や周囲の人が怪我をするような危険な行動がある場合、家族生活に深刻な影響を及ぼす場合などは、薬物治療が検討されます。
クロナゼパム、選択的セロトニン再取り込み阻害薬、三環系抗うつ薬などが用いられます。クロナゼパムは時に症状を悪化させることがあるので注意が必要です。
また、親が過度な心配をすることが、患児にとってストレスとなり症状を悪化させることもあるので、この点も注意したいです。
東日本橋内科クリニック 循環器内科 院長
白石 達也 監修
(参考文献)
こちらの記事は参考になりましたか?
よろしければ、ご意見・ご感想をお寄せください。
こちらは送信専用のフォームです。氏名やご自身の病気の詳細などの個人情報は入れないでください。
この記事をシェアする
治療が必要な患者様へのお願い
睡眠時遊行症
の方は説明を必ずお読みください
こちらのQRコードを
スマーフォンのカメラで読み取ってください
疾患について分かりやすくまとまっています
1
QRコードを読み取るだけ 非接触で安心
2
一問一答なので 読むのが簡単
3
どんな治療をするべきか 納得して取り組める
初めての方へ
ユビー病気のQ&Aとは?
現役の医師が、患者さんの気になることや治療方法について解説しています。ご自身だけでは対処することがむずかしい具体的な対応方法や知識などを知ることができます。
病気・症状から探す医師・医療機関の方はコチラ