睡眠時遊行症の場合、日常生活で気をつけることはありますか?
睡眠衛生を改善するような日常生活を送ることと、症状出現時に怪我をしないよう対策を講じることです。
十分に睡眠時間をとる、睡眠覚醒リズムを規則正しくする、暗く静かな場所で眠る、夕方以降はカフェインを摂らないなど、睡眠の質を上げる工夫をしましょう。
異常行動時に事故が起こらないように、
- ベッドを低めにし、下にマットレスを敷く
- 布団を敷いて寝る
- 寝室の周囲に危険物を置かない
- 可能であれば窓やドアの施錠をする等、寝室環境の整備を指導する
- きっかけとなる精神的ストレスを回避する
- 成人であれば大量飲酒を控える
などが挙げられます。
東日本橋内科クリニック 循環器内科 院長
白石 達也 監修
(参考文献)
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