大人のADHDの診断方法にはどのようなものがありますか?
他の精神疾患による症状ではないことを確認するため、必要に応じて血液検査、尿検査、心理検査などを行います。
大人のADHDの診断方法は、子どもの診断方法と類似しています。ただ、発達歴や子ども時代の様子に関する情報が少ない場合もあります。
精神病性障害、気分障害、不安症、解離性、パーソナリティー障害、物質中毒または離脱などの、他の精神疾患による症状ではないことを確認する必要があります。このため、血液検査や尿検査などを含め、医療機関での診察が必要です。必要に応じて、心理検査が実施されます。
また、ADHDかどうかだけでなく、不安症、気分障害、物質使用障害と見分けることや併存していないかを確認することも大切です。
精神科・心療内科
日下 慶子 監修
(参考文献)
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