肺うっ血の場合、日常生活で気をつけることはありますか?
塩分を控え、薬を正しく飲み、毎日体重を測って、風邪の予防をすることがとても大切です。
塩分を控えたり、内服や通院を中断しない等が大切です。
心臓の負担を減らし、肺に水がたまらないようにするために、日常生活では次のポイントに気をつけましょう。
- 塩分を控える:塩分を摂りすぎると、体の中に水分がたまりやすくなり、肺うっ血が悪化してしまいます。
- 薬を指示通りに飲む:調子がよくなったからといって、自分の判断で薬をやめてはいけません。 薬は心臓の働きを助け、寿命を延ばすためにとても重要です。
- 毎日体重を測る:1週間で2〜3kgも急に体重が増えたときは、脂肪ではなく「水」が体にたまっているサインです。 この段階で早めに病院へ相談することで、入院が必要なほど重くなるのを防げます。
- 感染症を予防する:風邪やインフルエンザにかかると心臓に大きな負担がかかります。 手洗いやうがいを徹底し、ワクチンの接種も検討しましょう。
タバコを吸わないこと、お酒を控えめにすること、医師と相談しながら無理のない範囲で軽い運動を続けることもすすめられます。
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おだかクリニック 循環器内科 副院長
小鷹 悠二 監修
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