肺うっ血は主にどのような薬で治療しますか?副作用はありますか?
余分な水分を出す「利尿薬」や血管を広げる「血管拡張薬」を使います。副作用は血圧低下や脱水です。
肺うっ血の治療では、肺にたまった水を取り除く薬や心臓の負担を軽くする薬を使用します。
主に使われる薬には以下のものがあります。
- 利尿薬:尿の量を増やし、肺や体にたまった余分な水分を体の外へ排出します。これにより肺の「水浸し」の状態を改善して、呼吸を楽にします。
- 血管拡張薬:血管を広げて血液を通りやすくし、心臓が血液を送り出す力を助けます。
注意が必要な副作用は以下の通りです。
- 血圧の低下:薬で血管が広がったり水分が減ったりすることで血圧が下がり、立ちくらみやフラつきが起こることがあります。
- 腎臓への負担:尿をたくさん出すため、一時的に腎臓の数値が悪くなる場合があります。
- ミネラルの乱れ:カリウムやナトリウムなど、体に必要な成分が尿と一緒に出すぎてしまい、足がつったり、不整脈の原因になったりすることがあります。
そのため、治療中は血液検査などで副作用が起きていないか、慎重に確認しながら進めます。
肺うっ血について、特に知りたいことは何ですか?
利用規約とプライバシーポリシーに同意のうえ、もっとも当てはまる項目を選択してください。
こちらの記事は参考になりましたか?
よろしければ、ご意見・ご感想をお寄せください。
こちらは送信専用のフォームです。氏名やご自身の病気の詳細などの個人情報は入れないでください。
この記事をシェアする
治療が必要な患者様へのお願い
肺うっ血
の方は説明を必ずお読みください
こちらのQRコードを
スマーフォンのカメラで読み取ってください
疾患について分かりやすくまとまっています
1
QRコードを読み取るだけ 非接触で安心
2
一問一答なので 読むのが簡単
3
どんな治療をするべきか 納得して取り組める
公開日:
最終更新日:
おだかクリニック 循環器内科 副院長
小鷹 悠二 監修
初めての方へ
ユビー病気のQ&Aとは?
現役の医師が、患者さんの気になることや治療方法について解説しています。ご自身だけでは対処することがむずかしい具体的な対応方法や知識などを知ることができます。
病気・症状から探す医師・医療機関の方はコチラ医療AIに不調を相談
医療AIパートナー ユビー
24時間いつでも健康の悩みを気軽にチャットで相談できるあなただけの医療AIパートナー。なんとなく不調な時や人に相談しづらい悩みがあるときも、どんな相談もOKです