味覚障害が続く場合、病院に行くべきですか?
味覚障害が続く場合は、病院に行くことをおすすめします
味覚障害が続く場合は、病院に行くことをおすすめします。
味覚障害の原因には、
- 口の中の乾燥
- 突発性(明確な原因が不明)
- 亜鉛の不足
- 薬剤性(特定の薬の副作用)
- 感冒後(風邪やインフルエンザの感染後など)
- 心因性(ストレス、不安)
などがあります。
中でも口の中の乾燥が原因の場合、口腔ケアが有効といわれていますが、その他の原因の場合は病院を受診し、適切な診断を受け治療を行うことが大切です。
原因に応じて以下のような治療方法があります。
亜鉛補充療法
亜鉛欠乏が原因の場合、亜鉛製剤の内服が有効です。亜鉛の補充は、特発性味覚障害や薬剤性味覚障害にも効果がある場合があります。
ストレス管理
心因性の味覚障害には、心理療法やストレス軽減法が効果的です。場合により抗不安薬が有効な場合もありますが、医師の診断のもと処方される必要があります。
漢方薬
一部の漢方薬が味覚障害に効果を示す場合があります。症状に応じた漢方薬の使用が推奨されることもあります。
自己判断での治療は避け、医師と相談しながら進めることをおすすめします。
富士在宅診療所 一般内科
本間 雄貴 監修
(参考文献)
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