結膜炎が治らないときはどうする?治りかけのサインは?ストレスが原因でなる?
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結膜炎が治りかけの場合、症状はどうなりますか?
結膜炎が治りかけの場合、症状はどうなりますか?
充血や目やに、違和感が改善をしていきます。
結膜炎が治りかけの時の症状は、充血が徐々に薄くなるのが回復のサインのひとつです。
発症初期に強かった結膜の赤みが徐々に引き、目やに(めやに)や、涙の分泌が減少していきます。
また、かゆみや異物感が軽減するのも回復のサインです。アレルギー性結膜炎では、かゆみが和らぎ、こすらなくても過ごせるようになります。
細菌性やウイルス性の場合、ゴロゴロした感じや痛みが次第に減少していきます。
全体として、症状が軽減し、通常の目の状態に戻っていけば、回復傾向にあるといえますが、完全に治る前に自己判断で点眼薬をやめると再発することもあるため、医師の指示に従い最後まで治療を続けることが大切です。
ストレスが原因で結膜炎になることはありますか?
ストレスが原因で結膜炎になることはありますか?
ストレスが結膜炎の直接的な原因になることはありませんが、間接的な原因になることはありえます。
ストレス自体が直接結膜炎を引き起こすことはありませんが、ストレスが間接的な要因となり、結膜炎を発症しやすくなることはあります。
ストレスは免疫力の低下を引き起こすと言われており、それにより感染性結膜炎を発症しやすくなる可能性があります。
また、ストレスにより目を擦る習慣がある方もいらっしゃり、その場合にも結膜炎を起こしやすくなる可能性があります。
ストレスは結膜炎以外にも、体にさまざまな悪影響がありますので、できるだけストレスを溜めないようにしましょう。
結膜炎が治らないときはどうしたらいいですか?
結膜炎が治らないときはどうしたらいいですか?
結膜炎の改善がない場合には、早めに医療機関に相談しましょう。
結膜炎が治らない場合は、他の病気の合併がないか、早めに医療機関へ相談をしましょう。
感染性結膜炎の治療
初期治療から数日間、点眼を適切に使用しても悪化する場合には、すぐに医療機関へ行きましょう。
感染症の場合、感染を起こしている原因に対する治療が適切かどうかをチェックします。
特に目やにが出ている場合には培養検査を行ない、原因菌に対して効果のある点眼薬を使用します。
また、角膜や眼内に炎症所見もある場合には、抗生物質や抗ウイルス薬の軟膏の使用を行うこともあります。
アレルギー性結膜炎の治療
アレルギー性結膜炎の治療はまず、抗アレルギー点眼薬を使いますが、症状が重い場合はステロイド点眼薬や免疫抑制薬も使います。
ステロイドや免疫抑制薬を使用している場合には、気づかないうちに感染症を合併していることがあります。
その際には、抗生物質の点眼が必要になることや、抗ウイルス薬の併用が必要になることもあります。
違和感や症状が改善しない場合、悪化していく場合には早めに医療機関に相談しましょう。
(参考文献)
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編集・監修基準について
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東北大学病院 眼科
山口 知暁 監修
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