食道がんがリンパ節転移するとどうなりますか?
食道がんがリンパ節転移すると、転移したリンパ節の部位によってさまざまな症状をきたします。
食道がんがリンパ節に転移した際の症状は、転移したリンパ節がある部位によって異なります。
例えば、首に所属するリンパ節に転移すると、首に塊を触れたりします。また、腫れたリンパ節が神経を圧迫することで、声がかすれるなどといった症状をきたすこともあります。
胸やお腹のリンパ節に転移すると、背中や腰に重苦しい痛みを感じることもあります。
リンパ節に転移しているということは、食道を超えてがんが広がっているということを意味します。そのため、食道内の治療である内視鏡治療ではなく、手術や、化学療法、放射線療法での治療を行います。
リンパ節転移で再発した場合も、放射線治療や薬物治療が行われます。限られたリンパ節の転移の場合は、治癒を目指した治療が行われることもあります。
医療法人財団コンフォート コンフォート豊平クリニック 内科 消化器科
石川 翔理 監修
(参考文献)
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