薬物依存症の場合、主にどのような治療をしますか?
抗精神病薬や認知行動療法による治療を行います。
自助グループ
DARC(ダルク)やナルコティクスアノニマス(NA)という自助グループへの参加が、治療を助けてくれます。
DARC(ダルク)
ダルクでは、施設によってプログラムは違いますが、相互に学び合う仲間として回復を支えます。
ナルコティクスアノニマス(NA)
NAでは、12のステップを通して依存症であることに直面化し、独力で物質使用から脱却できないことを意識し、ミーティングを通して薬物を使う以前からの生きづらさにアプローチします。
医療機関
医療機関では、離脱症状や薬物の影響で起こった幻覚や妄想などの精神病症状を緩和するための薬物療法も行われることがあります。
併存疾患として気分障害や不安症がある場合は、併存疾患の治療を行うことも重要です。
精神科・心療内科
日下 慶子 監修
(参考文献)
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