こうちはいすいしゅ(こうざんびょう)
高地肺水腫(高山病)
「高地肺水腫(高山病)」とは、標高の高い場所で酸素不足により肺の血管が収縮し、血液成分が肺に漏れ出すことで起こる病気です。息切れ、咳、ピンク色の痰などの症状がみられます。安静時にも息苦しい場合は、すぐに下山し、呼吸器内科や救急科を受診しましょう。
京都大学医学部附属病院 呼吸器内科
山形 昂 監修
病気について
「高地肺水腫(高山病)」とはどのような病気ですか?
高地で低酸素状態になり、肺の中に血液中の水分がたまってしまう命に関わる危険な病気です。
高地肺水腫(高山病)の原因は何がありますか?
標高の上昇に伴う低酸素状態により、肺の血管が強く収縮して圧力が上がることが主な原因です。
高地肺水腫(高山病)の対策について教えてください。
ゆっくりと時間をかけて登ることが最大の予防です。リスクが高い場合は薬による予防も検討します。
高地肺水腫(高山病)とコーヒーの関係を教えてください。
コーヒー摂取が高地肺水腫の発症リスクなどに影響を与えるという十分な根拠はありません。
高地肺水腫(高山病)はどのくらいの標高で発症しますか?
一般的に、標高2500メートル以上の場所で寝泊まりすると発症リスクがあります。
高地肺水腫(高山病)になりやすい人の特徴を教えてください。
過去になったことがある人、男性、風邪を引いている人、心臓に特定の持病がある人などが挙げられます。
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